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フットボールサミット第6回 この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く

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第一線のジャーナリスト達が一堂に会するサッカー界の論客首脳会議

【発行】株式会社カンゼン
A5変型/224ページ
2012年4月19日発売

フットボールサミット開催宣言

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第6回目の議題は「遠藤保仁のサッカー世界を読み解く」です。
若い頃からその秘めたる才能を認められ、ガンバ大阪ではチームの象徴として君臨してきた遠藤保仁選手ですが、日本代表では長く中田英寿や中村俊輔といった選手の陰に隠れて目立たつことはあまりありませんでした。
日本代表での大きな転機は2006年。イビツァ・オシム監督が就任すると主軸として不動のレギュラーを獲得、以降の日本代表に欠かせない存在となっていきます。ザッケローニ監督の日本代表でも「替えの利かない選手」と評される遠藤選手ですが、その実、彼の何が優れているのか、多くの人がまだ気づいていないのではないでしょうか。派手なプレーもせず、淡々とシンプルにプレーする。一見するとわかりづらい彼のプレースタイルにこそ遠藤選手の真価が裏打ちされています。もちろん完璧な選手などいません。しかし、彼のプレーを多くの人が理解できるようになったとき、日本のサッカーのレベルは一段も二段もステップアップするのではないでしょうか。
彼はいかにしてその類まれな才能を開花させていったのか、その進化の過程を追うととともに、彼が持つ独特のサッカー世界を今号では紐解いていきます。
『フットボールサミット』議長 森哲也



第6回議題 この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く

■西部謙司
遠藤保仁の「戦術眼」

■田村修一
オシムのメッセージ

■高村美砂
『ヤット』はなぜ、愛されるのか。

■千田善
元日本代表通訳の回想

■下薗昌記
明神智和、加地亮、中澤聡太、武井択也の証言 チームメートが体感する遠藤保仁の進化

■清水英斗
ヤット・スタイルを科学する

■竹田聡一郎
79年組の述懐

■木崎伸也
天才の思考法とアイデア

■北健一郎
遠藤彰弘、山口智が語る 新時代のボランチ論

■速水健朗
COLUMN 日本でワールドカップが見られなくなる日

■木村元彦
[新連載]ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記

■西部謙司
[新連載]戦術サミット 第一回 中村憲剛インタビュー

■佐山ブックマン一郎
COLUMN サッカー版「ぼくの採点表」

■松本育夫
[新連載]炎の説教部屋



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