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日本人初の韓国代表フィジカルコーチ 池田誠剛の生きざま 日本人として韓国代表で戦う理由

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【商品名】日本人初の韓国代表フィジカルコーチ 池田誠剛の生きざま 日本人として韓国代表で戦う理由
【著者】元川悦子
【発行】株式会社カンゼン
四六判/240ページ
2013年8月28日発売


はじめて韓国代表として日本と対戦し、「君が代」を韓国のベンチで聞き、迷いながらも韓国代表とともに全力を尽くす決意をした。

岡田武史や洪明甫(ホン・ミョンボ)といった、日韓の名将から絶大な信頼を得るフィジカルコーチがはじめて語る、ロンドン五輪日韓戦の根底にある真実、葛藤、そして、アジアサッカーの強化が日本サッカーの強化に繋がるという思いを一冊に描く。

十字靱帯損傷で現役を引退した経験を生かすべく、フィジカルコーチとなった決意や94年W杯のブラジル代表に帯同した経緯、イタリア代表フィジカルコーチを追ってACミランで学んだこと、そして、Jリーグにおける日本人選手の特徴やフィジカルコーチの置かれている現状を通じて、日本サッカーを強くするための愛のある提言を書き綴る。

奥深いフィジカルコーチングの世界を伝えることで、多くのサッカーファンの目をさらに肥えたものにし、サッカー文化の発展という点で非常に意義深い書籍となっている。

【目次】
第一章 ロンドン五輪の顛末
第二章 韓国という国で得た信頼
第三章 アイデンティティとプロコーチの狭間
第四章 3位決定戦までの道のり
第五章 「プロ化」以前の日本サッカーの土壌
第六章 ブラジルとイタリアで学んだコーチング
第七章 日本サッカーは発展しているか?
第八章 中国サッカーという新たな地平
第九章 改革と格闘する日々
第十章 日本への提言


池田誠剛(いけだ・せいごう)
91年に東日本JR古河サッカークラブのアシスタントコーチに就任。
その後、ジェフユナイテッド市原ヘッドコーチ、フィジカルコーチを経て、94年のW杯に出場したブラジル代表に同行。95年にACミランで研修を経て、97年より横浜マリノスフィジカルコーチに就任。
06年には横浜F・マリノスチーフフィジカルプロフェッサーとなり、07年11月から4月まで釜山アイパークの臨時フィジカル コーチを務める。
08年より浦和レッドダイヤモンズアカデミーセンターフィジカルコーチに就任。
11年、韓国五輪代表フィジカルコーチを経て、 12年から浦和レッズに戻り同職に。
同年12月より中国スーパーリーグ・杭州緑城のフィジカルコーチに就任。
2013年7月より韓国代表フィジカルコーチを兼任。

著者:元川悦子(もとかわ・えつこ)
1967年長野県松本市生まれ。業界紙、夕刊紙記者を経て、1994年からフリーランスのサッカージャーナリストとして活躍する。
現場での精緻な取材に定評があり、Jリーグから高校サッカー、ユース年代、日本代表、海外サッカーまで幅広く取材。世界を駆け回っている。
著書に、『U-22』(小学館)、『黄金世代』(スキージャーナル)、『いじらない育て方 親とコーチが語る遠藤保仁』(NHK出版)、
『僕らがサッカーボーイズだった頃』(カンゼン)、『全国制覇12回より大切な清商サッカー部の教え』(ぱる出版)などがある。


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