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フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー

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第一線のジャーナリスト達が一堂に会するサッカー界の論客首脳会議

【発行】株式会社カンゼン
A5変型/224ページ
2012年6月19日発売

フットボールサミット開催宣言

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第7回目の議題は「サッカーと帰化とアイデンティティ」です。

二重国籍を認めている国がある一方で、日本のように二重国籍を認めていない国もあります。
また経済やスポーツのための移民を国策とし、国籍取得を奨励する国もあります。
世界のスポーツを見れば、帰化選手は決して珍しい存在ではありません。
グローバリゼーションが加速し、国籍のボーダレス化が進んでいるという声もあります。
しかし、国籍の選択に至る過程は様々です。なぜアスリートは国籍を変えるのでしょうか? 富? 名声? それとも宿命?
サッカーの国際大会は国と国のプライドをかけた戦いの場です。
FIFAは脈絡のない国籍変更には歯止めをかけようとしていますが、帰化選手ばかりになればそうした大会の存在意義も変わるのでしょうか。
他の選手以上に誇りを持って戦う帰化選手もいます。
今回は「国」を選択したフットボーラーたちにスポットを当て、日本と世界の帰化事情を掘り下げることで、サッカーと国籍というテーマに向き合っていきたいと思います。
『フットボールサミット』議長 森哲也



第7回議題 サッカーと帰化とアイデンティティ 「国」を選んだフットボーラー

■元川悦子
ハーフナー家の絆

■加部究
李忠成が選んだ道

■清水英斗
日本の帰化システムを知る

■河鐘基
在日と帰化

■加部究
王国からの伝道師たち

■沢田啓明
呂比須が見た夢

■田村修一
ボーダーレス化するフットボール

■宮崎隆司
アズーリと愛国心

■木村元彦
ユーゴスラビア崩壊と国籍選択

■工藤拓
サッカー選手の帰化に寛大なスペイン

■ショーン・キャロル
「国籍」ではなく「協会」を選択するイギリス人サッカー選手

■森本高史
中東の帰化を巡る札束と国籍

■鈴木肇
北欧5ヶ国最新帰化事情

■沢田啓明
なぜ南米選手の帰化が多いのか?

[連載]
■木村元彦
ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記

■西部謙司の戦術サミット
第二回 遠藤康インタビュー

■佐山ブックマン一郎
サッカー版「ぼくの採点表」

■松本育夫
炎の説教部屋



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