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サッカー戦術クロニクル2 消えた戦術と現代サッカーを読む

価格(税込): 1,620
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すべての「戦術」には然るべき理由があります。

【著者】西部謙司
【発行】株式会社カンゼン
四六判/256ページ
2009年9月発売


「サッカーを知るうえで、『戦術』は永遠のテーマです」というキャッチコピーで、2008年サッカー実用書ベストセラーとなった『戦術クロニクル』の続編が登場。
戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものであり、その一連の歴史の流れを理解せねば、「新戦術」が生まれてきた本当の意味を理解することはできない。
本書は、前回取り上げた“トータルフットボール”とは別の流れの中で紡がれてきた「戦術の変遷」を探っていく。サッカーファン待望の“戦術書の決定版パート2”。

この本では、トータルフットボールはテーマではない。
それを軸に書いた前回でカバーできなかったもの、とくに現在のサッカーでは消滅しつつある戦術を取り上げた。
戦術の絶滅危惧種である。つまり、A面にはなりえない素材を扱ってみた。(中略)だが、思わぬところから新しい潮流が生まれるかもしれない。改革は異端、辺境から起こる。
いまはサイドBかもしれないが、それが未来のサイドAになっている、それも起こりうることだ。 (本書「はじめに」より)


CONTENTS
【はじめに:消えた戦術と現代サッカーを読む】
【Chapter1:不滅のカウンターアタック】
・みんなのカウンターアタック
・なぜバルセロナはヌマンシアに敗れるのか

【Chapter2:強者のカウンターアタック】
・カウンターアタックの祖、カール・ラパンの革新性
・エレニオ・エレラと強者のカウンターアタック

【Chapter3:伝統と革新のスタイル】
・アズーリの伝統
・ダニッシュ・ダイナマイトと3-5-2

【Chapter4:消えたマンツーマン?】
・ギリシャとオシム
・マンマークと“リベロ”の誕生
・ドイツ式トータルフットボール

【Chapter5:消えたマンツーマン?】
・リベロ・システムの変遷
・マンマークとリベロの終焉

【Chapter6:ロングボール】
・母国のあやまち
・ノルウェーの森
・現代のロングボール

【Chapter7:リバプールとビルドアップ】
・プレミア4強対決で負けなし
・独特のビルドアップ

【Chapter8:スペインとバルセロナの技術革命】
・スペインのシーズン
・技術がサッカーの次元を変える
・スペインの道のりとニアゾーン
・バルサ・イズム

【Chapter9:進化するマンチェスター・ユナイテッド】
・スプーン一杯のベルバトフ
・マルチ対応の戦術

【Chapter10:チェルシーと黄金の4人】
・フェリッポンがもたらした変化
・4強対決に勝てない勝負弱さ

【Chapter11:ジェノアの挑戦】
・古豪の起こした革新
・大を食うための攻撃型システム

【Chapter12:セットプレーの変遷】
・魔弾の射手
・ボールの進化とともに
・セットプレーのクロス
【おわりに:戦術は哲学を伴って紡がれる】


西部 謙司(にしべ・けんじ)
1962年9月27日、東京生まれ。
少年期を台東区入谷というサッカー不毛の地で過ごすが、小学校6年時にテレビでベッケンバウアーを見て感化される。
以来、サッカー一筋。早稲田大学教育学部を卒業し、商事会社に就職するも3年で退社。サッカー専門誌の編集記者となる。
95~98年までフランスのパリに在住し、欧州サッカーを堪能。
現在はフリーランスのサッカージャーナリストとして活躍。

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