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フットボールサミット第34回 柴崎岳 「鹿島の心臓」は「日本の心臓」になる。

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第一線のジャーナリスト達が一堂に会するサッカー界の論客首脳会議

【商品名】フットボールサミット第34回 柴崎岳 「鹿島の心臓」は「日本の心臓」になる。
【発行】株式会社カンゼン
A5変型/232ページ
2016年3月29日発売

 2016年、鹿島アントラーズの10番に柴崎岳が指名されました。
 ジーコ、レオナルド、ビスマルク、本山雅志など、歴代の名選手が袖を通した背番号。Jリーグ屈指の名門クラブが彼に下した評価は、それだけの期待をかけて、選手として揺るぎない信頼を寄せる証左ではないでしょうか。鹿島でルーキーイヤーから試合に出場し、不動の位置を獲得。逸材が集う「プラチナ世代」のひとりであり、日本代表においても選出、起用されるだけの技術を備えます。
 さらに沈着冷静に瞬間のプレーを判断し、ピッチ上でゲームの舵を切り、発展途上にみえるものの身体的な能力も有する未完成の大器とも言えます。日本サッカー界において、今後ますます飛躍を遂げるであろう選手であることに疑いの余地はありません。
 これまでの歩みは本人の資質によるところはあれども、柴崎のポテンシャルはどのような環境で育まれ、才能はどのように成長を果たしてきたのでしょうか。『鹿島の心臓』という重責を担う存在は『日本の心臓』として、これからどのように飛躍を果たすのでしょうか。
 新時代の旗手となりうる柴崎岳について、様々な角度から考察していきたいと思います。
(編集長・川口昌寿)


【目次】
・柴崎岳フォトギャラリー
・鹿島アントラーズ 背番号10番の歴史
・[INTERVIEW]柴崎岳 進化する“異色のボランチ”
・常勝軍団の教え 鹿島での成長の軌跡をたどる
・[INTERVIEW]ジョルジーニョ、セレーゾ 元指揮官の肉声で紐解く柴崎岳
・[INTERVIEW]池内豊(JFAユースサブダイレクター)プラチナ世代の冒険
・[INTERVIEW]黒田剛(青森山田高校サッカー部総監督)成長の起源
・青森サッカーにおける存在 柴崎への手紙 証言で振り返る人物像
橋本正克、荒川栄、成田鷹晃、三田尚希、高橋壱晟
・柴崎岳の生きる道
・鹿島の心臓は日本の心臓になりうるか?
・個の視点から紐解く技術の正体
・[INTERVIEW]安藤隆人の回想記
・[INTERVIEW]浅井 武(筑波大学教授)物理理論で分析する柴崎岳のキック&トラップ
・[INTERVIEW]本山雅志(ギラヴァンツ北九州)鹿島10番の系譜
・ボランチとは何者か。遠藤保仁の言葉で読み解く存在意義


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